How to use Silidon disk.

RST-SD/RDS-SDシリーズの使い方

1.RST-SD/RDS-SDにターミネータとホストを接続します。

2.次にRST-SD/RDS-SDのみ電源を入れます。

 約10秒後、2台のハードディスク(Disk 1 とDisk 2 )から、シリコンディスクへのコピーが開始され、(前回の電源遮断時迄に)バックアップされていたディスクイメージのデータがリロードされます。
 RST-SD/RDS-SDシリーズのSD LED(本体右上青色LED)が、点滅している状態がハードディスクよりシリコンディスクにデータリロードを行っている状態です。

3.RST-SDシリーズのデータリロード完了後、ホストの電源を入れます。

 RST-SDシリーズのデータリロード時間は電源投入後、以下の通りです。

  • RST-SD100/RDS-SD100 = 約25秒
  • RST-SD200/RDS-SD200 = 約40秒
  • RST-SD400/RDS-SD400 = 約70秒
  • RDS-SD800 = 約130秒

 ホストの電源投入から、アクセスまでの時間がこの時間より長ければ、同時に電源投入する事も可能です。また、RST-SD/RDS-SDは、データリロード時間の間、ホストから見ると、ノットレディ状態です。RST-SD/RDS-SDがレディになる迄に、ホストのディスクアクセスが、タイムアウトしない限り、同時に電源投入しても問題ありません。

 もしRST-SD/RDS-SDのデータリロード時間の間に、ホストのディスクアクセスがタイムアウトした場合には、RST-SD/RDS-SDが、ホストから認識されない場合があります。その場合には、RST-SD/RDS-SDの電源を先に入れて下さい。

4.ホストよりRST-SD/RDS-SDが認識されましたら、以後は、極めて高速な通常ハードディスクドライブとして、御使用頂けます。特殊な配慮やユーティリティは、全く必要ありません。

5.RST-SD/RDS-SDの電源を落す時には、ホストの電源を落してからSD LEDが消灯するまで(最悪条件でデータリロード時間の2倍弱。通常数秒以下)待ってから、電源を落します。従って、ホストと独立に電源ON/OFFが出来る必要があります。

<ご注意>

 SD LED が点灯もしくは点滅中は電源を落とさない様にお願いします。この状態は、まだハードディスクにバックアップの完了していないデータが、シリコンディスク上に存在する事を示しています。

 この状態で電源が遮断された場合には、シリコンディスクに書かれた内容の一部が消えてしまいます。意図しない電源遮断の危険がある場合には、別途市販のUPSをご使用ください。

 SD LED が消えている状態が、ハードディスクに完全にバックアップされている状態です。

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